残念なことに、施設の老朽化に伴い11月9日(水)をもって休業されるそうです。お疲れさまでした
98湯目 台東区下谷にある快哉湯さんへ。古くて渋くてカッコイイ銭湯です!残念なことに、施設の老朽化に伴い11月9日(水)をもって休業されるそうです。お疲れさまでした。#銭湯 pic.twitter.com/WUZzHYnMor
— キュー (@sayaqchan) November 4, 2016
昨夜は、久しぶりに快哉湯@下谷。かいさいという名前の通り、胸がすっとするように心地よい銭湯。燕湯の暑気払いにお誘いした下町銭湯の女将と来訪。
— masami (@otomeyu) August 31, 2010
快哉湯に居ると、素直に湯に心が添う。脱衣、入浴、着衣。いい意味で無駄がない。茶の湯の世界のようなおもてなしを満喫できる銭湯。
— masami (@otomeyu) August 31, 2010
久々の下谷・快哉湯。年代物の建物ながら隅々まで美しく磨き込まれたような脱衣所。浅草の劇場(浅草中映だったか)のポスター(というか上映ラインナップ)が貼られてるのがいい味。
— Tomiyama (@fwienny) November 8, 2010
今度実家に帰ったときには銭湯に行きたいな。ってか快哉湯に行きたい。
— 野村和司 HYPER IDIOT PIG (@NomuraKazushi) December 13, 2010
入谷の快哉湯。浪曲会のチラシに出会った!たまげた!!
— 玉川太福 (@tamagawadaifuku) March 20, 2011
台東区下谷、快哉湯。住商混在エリアに建つ、伝統的東京銭湯。煙突補修中?玄関千鳥破風の上に、小さな千鳥破風が2つ並ぶ屋根。自販機無。下駄箱カナリヤ錠。番台式、カラン計26、大浅泡付約43℃、小深約45℃。ペンキ絵は早川氏H20作西伊豆。湯上りに脱衣所のシーリングファンの風心地よし。
— suzemon@銭湯流浪民 (@suzetaka) June 11, 2011
帰宅したら、長い恋文を書くからくつろぎすぎないくらいに湯船につかろう。鶴の湯→快哉湯なう。鶴の湯では紫陽花が満開です。朝顔饅頭食べたいな。
— masami (@otomeyu) June 12, 2011
快哉湯@下谷、引き算の美学を感じる銭湯。女将曰く、震災で浴室扉が開かなくなり、芯棒をたてて片側締切に。補修しながら続けていただき、ありがとうございます。
— masami (@otomeyu) June 12, 2011
快哉湯離脱。いいレトロ銭湯でした。唯一残念だったのは、ビン牛乳も飲み物もないところ。やっぱ、〆にビン牛乳がないのはねぇ‥‥
— かにを (@Kaniwo) July 31, 2011
そういえば、快哉湯、入谷の銭湯だからか、浅草の映画館の月の上映スケジュールが貼ってあって面白かった。気になった映画は、ヤクザ刑事‥‥
— かにを (@Kaniwo) July 31, 2011
体がものすごく重いので、近所の銭湯に行ってきました。まさに江戸っ子が入る風呂、と言わんばかりの熱々の銭湯です@快哉湯
— 清水 祐作 (@shimi_sac) August 3, 2011
快哉湯って名前の超レトロ先頭だっピ。壁の富士山が見事なんだっピ~。でも前回タオル持たないでペタペタ出てきたら怒られたっピよ~。みんな注意してねっ★(そのあとぞうきん借りて床拭きましたっピ!)
— ウチヤマヒロミ (@uchiyamahiromi) November 22, 2011
疲れた日には銭湯へ。入谷の快哉湯は、薪でお湯を沸かすレトロ銭湯
— Kei Nakayama (@cosphere) December 20, 2011
らしい。同居人たちに大人気。はてさて、どんなだろ。
入谷・快哉湯。ゆず湯で温まりました。 pic.twitter.com/AZq8Fwl9
— 天野屋 & Co. (@amanoya) December 22, 2011
ゆず湯にはいりに快哉湯へ。
— 太田みどり (@miiiiiic_o) December 22, 2011
洗濯ネットに大量なる柚子が入ったものが2つ、浮いていた。
無造作で いい匂いだった。
弐 ~ 快哉湯 ~ 台東区・入谷 http://t.co/3oDQ6h0u #tokyo
— トーキョーワッショイ (@tkyw_jp) December 24, 2011
快哉湯にいる人々は、みんな成仏したような顔で湯に浸かっている。確かに江戸っ子の熱さだが、風呂後3時間はもつ。いつも、苦行するブッダみたいな体つきのおじいちゃんが話しかけてくるので退屈しません。ただ少しゆっくりもできません。
— Kei Nakayama (@cosphere) January 13, 2012
快哉湯 台東区7番。番台。シンプルな2槽の風呂。富士山のペンキ画(豪快な波しぶき)。縁側あり。風呂場の戸や窓、窓枠など塗装せず年期を感じる木の素材のまま。ガラスや鏡も大きく開放的。 #銭湯 http://t.co/0DpYpLWT
— wakochan (@wakochan816) February 15, 2012
快哉湯行きたい、行きたい快哉湯
— 野村和司 HYPER IDIOT PIG (@NomuraKazushi) February 18, 2012
と思ったら快哉湯、今年いっぱいで締めるのか… マンションから苦情とか… なんだそりゃ。バカじゃねえの? http://t.co/bLfkmzg5
— 野村和司 HYPER IDIOT PIG (@NomuraKazushi) February 18, 2012
サウナに入りたい時は宝泉湯、普通に入りたい時は快哉湯。これが俺のジャスティス。
— 野村和司 HYPER IDIOT PIG (@NomuraKazushi) February 18, 2012
快哉湯(下谷) http://t.co/SvfEetTZ
— takedinner (@takedinner) March 19, 2012
明日友人の結婚式があるので上京中。地下鉄日比谷線入谷駅徒歩2分の快哉湯に入浴。早川さんの富士山を見ながら熱い湯につかって東京銭湯を満喫。昭和2年築のレトロ銭湯が、便利な駅の近くでフツーに営業しているのがスバラシイ。 http://t.co/9eKl6dt8
— 林 宏樹 (@kyoto_sentolove) March 24, 2012
@kyoto_sentolove 快哉湯さん近くにある宝泉湯さんもいい銭湯です。ビル銭湯ですが、浴室が中B1階のような場所にあり面白いです。熱い湯で体が温もったことを覚えています。
— めぐみ帝国 (@reich_megumi) March 24, 2012
お散歩の途中、寒くなったので、銭湯に。ほかった~♨ @下谷 快哉湯 http://t.co/J4L6jWMX
— まるご (@Margaux2004) April 15, 2012
帝都随一の面構え、と勝手に思っている快哉湯に久々に浸かりに来る。北の町に転居以降、初めてかも。近くの好きなカフェも今日は開いている。リニューアルして少し客席が広くなった。コーヒーがすごく美味しかったのだけど、少しだけ味が落ちたかな。。。 pic.twitter.com/UpAPbDyf
— tomo (@Tokyo_NorthLife) June 2, 2012
鶯谷・快哉湯に行ってきました。都内屈指の”郷愁銭湯”です。。。http://t.co/YIVtY9vD
— ナカムラ/風呂屋の煙突 (@dontaro_nkm) June 2, 2012
月の湯さんは、、外の屋根が見れなかったのは残念だが、さすが昭和!味のでた木がいいよなぁ〜天井とか脱衣室の仕切りとか。あれも早川さんの絵かぁ、先日の快哉湯さんとは違った感じやったような、、力強かった気が。見分けるのは難しい。近所の銭湯は早川さん作と思ってたが、実はどうなんだろー?
— てぃちあーな (@mtznm) June 26, 2012
今日の銭湯。台東区の快哉湯。久々に湯船のお湯が熱い所にあたった(^^ゞ #銭湯 #colopl_a http://t.co/wqCYumFR
— ゆ~りん (@yourin1981) July 1, 2012
快哉湯。かいさいゆ、と読む。湯はかなり熱い。湯続きで深い湯と浅い湯。ぬるいとされる浅いほうでも46℃くらい。内装はほんと昭和そのものです。戸や窓が木枠。趣あり。
— 湘南くわまん (@gunchoroQ) 2012年7月10日
何となく快哉湯に惹かれて写真を撮ったあとで、同席した女の子が、なんとそこのお孫さんだった!ほんっとに偶然なんだけど。しかも住んでるわけではなく今日はたまたまそこに寄って来たそう。快哉湯、開業は70年前。家の人はなぜか「かいざい」と濁って呼んでいる、などの話を聞いた。
— マチコ(港ロム子) (@match900) 2012年7月14日
10月12日(金曜/仏滅)曇り 今日の湯屋 台東7 快哉湯(161湯)下谷2丁目 台東区の渋銭湯はかなり造りが似てますね。築80余年 時代がついてるね。昭和にタイムスリップ!
— 三橋良之 みつはしよしゆき (@umakichi3284_ge) 2012年10月12日
入谷の快哉湯へ。全てがすっきりして潔い東京らしい銭湯。早川絵師の大沼公園のペンキ絵がめずらしい。
— うたまつ (@utamatsu) 2012年11月11日
http://t.co/qRXddsHH
トラジロウさんという名前は思いつきでつけましたが、実は東京銭湯に尽力した方の名前と同じだったことに驚きました。台東区下谷にある快哉湯さんの創業者、頓所寅次郎さんです。
— めぐみ帝国 (@reich_megumi) 2013年1月31日
そうそう、台東区の「快哉湯」を薦められたので行かなくては。47度でリアル熱湯コマーシャル。
— さささ丸 (@sasasamaru) 2013年3月12日
今日も台東区お遍路。上野スタート~入谷~鶯谷ゴール。2軒目に入谷の快哉湯さん。築80年超、荘厳な門構え。背景画は少し傷みがあったが『西伊豆H.20.10.2』富士山。富士の青が少し濃く感じたが、山腹まで吹き上がる波しぶきとのコントラストなのかも。
— ぼっち (@bocchi_kb) 2013年4月14日
檜造りの名湯との情報が入りました!
— うにお (@hidekazuno) 2013年4月24日
RT @bokutoukinema: 下谷の快哉湯。此処も好きな銭湯。 pic.twitter.com/UMYkLLM9nL
RT @hidekazuno いいなぁ。
入谷の快哉湯でひとっ風呂浴びて来た。東京は味のある銭湯多くて良いなあ。アルミサッシじゃなくて木戸っていう点、柱の振り子時計、それから小規模だけど岩組の中庭がグッド。本当に21世紀かと疑わしくなるような光景がそこかしこに。 pic.twitter.com/98ULIyZ62u
— 九曜玄猫 (@KUYO_kuroneko) 2013年5月25日
快哉湯ってとこ行ってみようかな。レトロ過ぎて興味湧く
— りん (@rin_05) 2013年6月1日
http://t.co/E5xzJu56k8 快哉湯に着いたけど開店まであと四十分。どうしてくれようか?
— 松の家志ん太郎(偽名) (@matusin00) 2013年7月10日
江戸・東京 歴史の散歩道〈1〉中央区・台東区・墨田区・江東区 (江戸・東京文庫―江戸の名残と情緒の探訪)
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